〜おうち時間を彩る北海道のワインと食のお取り寄せサイト〜

札幌市アエイ・インターワールド「知床豚100%シリーズ カルパス&チョリソー」

¥4,000

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

再入荷のお知らせを希望する

年齢確認

再入荷されましたら、登録したメールアドレス宛にお知らせします。

メールアドレス

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「interlinkjapan.net」を許可するように設定してください。

このショップでは酒類を取り扱っています。
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

このショップでは酒類を取り扱っております
お手数ですが年齢確認にご協力をお願いします

お客様の年齢を入力してください

私は 歳です

20歳未満の方には販売できません

再入荷のお知らせを希望する

再入荷のお知らせを受け付けました。

ご記入いただいたメールアドレス宛に確認メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
通知受信時に、メールサーバー容量がオーバーしているなどの理由で受信できない場合がございます。ご確認ください。

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「interlinkjapan.net」を許可するように設定してください。

通報する

「知床豚100%シリーズ カルパス&チョリソー」
4,000円税込、送料・クール代込

世界自然遺産の知床半島が位置する道北の知床町から、やわらかな肉質で甘みのあるさっぱりとした脂肪と肉質が特徴の知床ポーク100%のサラミと辛口ソーセージチョリソーのセットです。とにかく旨味が癖になる逸品です。

ハーブが決めてのカルパスポテト

材料 (2〜3人分)
北海道知床豚カルパス           1本
ジャガイモ                350g前後
ゴーダやモッツァレラ又は溶けるチーズ   30g
ドライローズマリー            小さじ1
バター                  10g
コンソメ顆粒               小さじ1
オリーブオイル              適宜
塩                    小さじ1/3
こしょう                 適宜
黒こしょう                適宜

*今回使用した写真のスキレットのサイズは10×12㎝
 を2つ。一般的なグラタン皿くらいの大きさであれば
 1つ分程の出来上がりになります。

作り方

1 カルパスは3〜4㎜の輪切りにする。ジャガイモは皮をむき、鍋でひたひたの水(分量外)とコンソメを入れて、柔らかくなるまで煮る。竹串を刺してみてスーッと竹串が入ったら、鍋の水分を捨て、完全に水分が飛ぶように乾煎りする。
2 水分がなくなったら、火を止めてローズマリー、バター、塩、胡椒を加え、ジャガイモをつぶしながら混ぜる。
3 スキレットや耐熱容器にオリーブオイルを塗り2を引きつめ、その上にカルパスを並べていき、チーズをトッピングし、塩(分量外)とブラックペッパーを振りかけてトースターやグリルなどで、チーズが溶けるまで熱を加える。
この時、フレッシュのローズマリーやタイムなどものせて焼くとさらに風味が増す。

*ワインに合わせるため、多少塩味を強めにしてありますので、お好みで加減してください。

【金子由美さんからのコメント】

北海道の東、世界自然遺産知床の地でこだわりの生産者さんのもと、のびのびと育てられるきめ細やかな肉質の「知床豚」。上質な肉で加工されたレストランメイドのソーセージは、豚肉特有の臭みがなく、脂からも肉質からもうま味がじわっと口の中に広がります。しっかりとした質感とスパイスの香りが豊かなので、そのままフライパンなどでソテーするだけで十分美味しくいただけます。
今回はカルパスと相性の良いジャガイモやハーブ、チーズと一緒に楽しめるレシピで、じわっと熱を加えてカルパスの風味をさらに引き出しました。お好きなハーブの種類やチーズで味を変化させても楽しめます。マスタードを加えるとひと味違うアクセントが生まれ、それぞれ風味の組み合わせは自由自在。美味しさを一層広げることでパーティメニューにもぴったりです。ぜひ、ワインなひとときの一品に加えてみてください。

料理レシピ監修:金子由美(フードコーディネーター、だしソムリエ)

Profile

フード&食空間コーディネーター・だしソムリエ・昆布大使
YUMIフードスタイリング代表 金子由美
「美味しいをデザインする」をテーマに食の企画・レシピ作成・フードスタイリング・ショップロデュース・ショップディスプレィ・食空間演出などを手がけ、美味しさから豊かさを見出すための食作り、物作りを提案。
また、料理番組コーナーを担当する他、食に関するセミナー、講演会、食のプロを養成するスクール事業など道内のみならず道外でも活動中。